住友林業の家に住み始めて、
最初に「えっ…」と思ったこと。
それが、玄関の寒さでした。
結論から言うと、
「玄関、めちゃくちゃ寒い」です。
もちろん感じ方には個人差があると思います。
が、少なくとも私は高断熱とは言えない寒さだと思いました。
確かに私は寒がりではありますが
その分家づくり中何度も
「寒い家は嫌なんです!」
「断熱性にはこだわりたいです!」
と伝えていました。
すると設計士さんからは、
「この地域(我が家は断熱地域区分5〜6)なら標準仕様で十分ですよ」
「グレードアップすると金額かなり上がりますし、するひとほとんどいません」
とことあるごとに言われていました。
私はその言葉を信じて、
“住友林業の標準仕様なら安心なんだ”と思い込んでいました。
そして我が家の玄関ドアは、標準仕様。
選んだのは
三協立山の「THシリーズ」
(三協アルミでいうとファノーバ2)です。
断熱性能は
2.33W/(㎡・K)以下のH-5等級。
当時は決めることが本当に多すぎて、
玄関ドアの性能まで深く調べていませんでした。
でも、住んでから思ったのは
「玄関寒すぎ・・・。」
想像していたより、かなり寒い。
今になって調べてみると、
このTHシリーズ(ファノーバ2)は、
三協立山の中では特段“高断熱ドア”という位置づけではありませんでした。
しかし時すでに遅し。
住友林業って、
「家じゅうあったか」みたいなイメージ、ありませんか?
少なくとも私は、そういう期待を持っていました。
だからこそ、実際に冬を過ごした時のギャップが大きかったです。
「断熱にこだわりたい」
と何度も伝えていた私にとって玄関の寒さはかなりショックでした。
今思えば、
もっと自分で性能を調べればよかった。
もっと具体的に確認すればよかった。
心からそう思います。
家づくりって、
「大手ハウスメーカーだから安心」
ではないんだと実感しました。
これから家を建てる方、
めんどくさいとは思いますがぜひやっていただきたいことがあります。
採用を予定されている窓やドアの断熱性能を
いちいちその企業(三共アルミやLIXILなど)のホームページで探してみてみてください。
そしてその性能に納得できるか、ほかの商品と比較してどのような位置づけなのか(高断熱なのか中断熱なのか)を数値をみて判断してください。
寒さやあたたかさは特に個人差が激しいので「あたたかいです」といわれても
なんの参考にもなりません。
そのひと手間が住んだ時の後悔を一つ減らしてくれます。
後悔しても毎日暮らす家です。
毎日毎日「あー、あの時調べていれば・・・!!」
と思うことを考えればその手間は惜しくありません。
ぜひ参考にしてみてください。


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