家づくりって、決めることが本当に多いですよね。
そのひとつに室内ドアがあります。
我が家の室内ドアは子供部屋、トイレを除くすべてに引き戸を採用しています。
これは特に自分たちで引き戸を選んだわけでもなく
当たり前のように引き戸が採用されていました。
実際に住んでみてから感じたメリットデメリットをご紹介したいと思います。
まず最初に
一言でいえば
引き戸は意匠性、開き戸は実用性。
まず引き戸について
引き戸のメリット① 空間をムダなく使える
実際に住んでみて、
地味に「引き戸にしてよかったな」と感じる場面がかなりあります。
その中でも一番大きいのが、
空間をムダなく使えること。
開き戸って、ドアを開閉するためのスペースが必要ですよね。
なので、
「ここに家具置きたいけどドアが当たる…」
みたいなことが結構あります。
特に洗面所や廊下みたいな限られた空間だと
この“ドアの可動域”が意外と邪魔になります。
でも引き戸だと、そのストレスがない。
家具配置もしやすいし、人ともぶつかりにくい。
実際に住んでみると、
「空間を広く使えてる感じ」
がかなりあります。
住んでから実感する、“地味だけど大きい快適さ”でした。
引き戸のメリット② 開けっぱなしでも見た目がスッキリする
もうひとつよかったと思うのが、
開けっぱなしでも見た目がスッキリしていること。
我が家は普段リビング横や洗面所のドアを開けていることが多いんですが、
引き戸だと開けっ放しでもあまり気になりません。
「開けっぱなしでも生活感が少ない」
はずぼらにとってありがたい。
これは実際に暮らしてみて感じた、意外なメリットでした。
一方デメリット
デメリット①「静かさ」や「断熱性」は開き戸に劣る
これは実際に住んでみて初めて気づいたことでした。
リビングに隣接している部屋などは引き戸だと音が筒抜けです。
採用する場所を考慮しないと住みやすさに影響してくることもあります。
そして冬。
これも住んでからかなり感じたんですが
引き戸は冷気も伝わりやすいです。
特に暖房をつけていない部屋とつながっていると、
ドアの隙間からひんやりした空気が流れてくる感じがあります。
開き戸に比べると、やっぱり気密性は弱いんだなと感じました。
開き戸と引き戸は一長一短。
せっかくのマイホームなのでお洒落さも快適さも
大事ですよね。
私がもう一度家づくりをするのなら
基本は引き戸、
開き戸は
・リビングに隣接した寝室
・子ども部屋
に採用すると思います。
「なんとなく全部引き戸にする」ではなく、
場所によって使い分けるのがおすすめです。


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